美文字への最短ルート

書道歴14年、師範の笑子が「最短で美しい字が書けるようになる方法」を解説します^^

書家にとって「 #いらない物リスト」を作りました

 

 

書家の「 #いらない物リスト」

 

 

 

 

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ミニマリストになるまで、
私は書家を目指していた。

 

でも、そんな私は
全身の細胞が「ミニマリズム」を求めていく過程で

とうとう、筆を捨てた。

 

今回の記事では、

「書家にとって、不要なもの」を正直に綴る!

 

 

 いらない物リスト1「筆」

 

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筆はいらないって、、、
あなた、、頭おかしいんじゃない???


そう思った書道関係者の方は、少なくないはず。

でも、私はあなたに一つだけ質問したい。

 

「なぜ、筆を使っているの?」

 

 


当たり前だから。
昔からそうだから。
みんなが使っているから。
学校で教えられたから。
筆は、書道をするために、作られたものだから。

 

 


こんな答えが返ってきそう。

 

でも、私はそうは思わないの。

 

 

私は、こう思いたい。

「普通」って思われていることを捨てたときに、
新しい表現が生まれるんじゃないかって。

 

みんなが当たり前と思っている道の真反対を進むことで

今までになかった、表現方法ができると思っている。

 


実際、筆を捨てたら、
墨の表現が、無限に拡がった。

 

作品例

 

『アボカドの種と、一滴の関係性』

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 『指の跡、とか』

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筆を捨てて気づいたこと。

 

それは、「いかに筆に縛られていたか」ということだった。 

 

 

いらない物リスト2「共感を得ようとする気持ち」

 

 

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こんな気持ちになったこと、ありますか?

 

 

「こんなに個性的な表現ができる私って、すごいでしょう?」

 

 


こんな気持ち、いらないからーー!!

 


「共感してほしい」

「褒めてほしい」

「認めてほしい」

 

 

この気持ちを全て捨てて、初めて


本質的な表現がうまれる。


必要なことは、あなたのハートが一番よく理解している。


そこへ辿り着こう。

 

 

まずは、自分のために表現活動をしよう。

 

 

 

 

 

いらない物リスト3「肩書き」

 

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肩書き=ご立派な見栄

 

装飾を、無くそう。

 

以上。

 

 

 

 

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大事なのは、表現者であること

 

いかがでしたか?

 

書家を目指していたけれど、

筆を捨てたこと。

これには、自分でもびっくりした。


同時に、
ミニマリズムの良さを知ってもらいたい、って思って、
BLOGや,Twitterを開設したの。
そして、毎日作品を制作して、文章を書くようになった。


これって、すごいことだと感じてる。

正直今まで、個人で情報発信する人なんて
なんだか、うっとおしいと思っていたから。

 


ミニマリスト、という言葉に出会ってから
私自身は、


書家というよりも
表現者」でありたいんだ、
ということがよく分かった。

 

だから、これからも墨とミニマリズムの可能性に挑戦していく。

 

さあ、筆を捨てよう!

あなたにとっての、道具を捨てよう!